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播磨町なら500万円台から。中古住宅を買ってリフォームする人が増えている理由

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播磨町なら500万円台から。中古住宅を買ってリフォームする人が増えている理由

播磨町なら500万円台から。中古住宅を買ってリフォームする人が増えている理由

2026/10/17

「新築って、こんなに高かったっけ?」

 

家づくりの見積もりを見て、思わず声が出た。そんな方も多いのではないでしょうか。
いま、新築ではなく「中古住宅を買ってリフォームする」人が増えています。理由は大きく3つです。

 

 

家の値段が上がっている、3つの理由

 

一つ目は「建材」。木造住宅の工事費は、この10年ほどで約3割上がりました。

 

二つ目は「人件費」。職人さんの賃金は14年連続で上がっています。職人さん自体が減っていることもあり、この流れは当面続きそうです。

 

三つ目は「金利」。日本銀行は2026年9月に政策金利を1.25%へ引き上げました。住宅ローンのフラット35も、10月は3.83%。1年前の1.89%から約2倍です。

 

その結果、土地付きの注文住宅は全国平均で5,313万円(2025年度)。1年で約300万円上がりました。全国でも、フラット35を使って家を買った人のうち、2025年度は中古住宅を選んだ人が初めていちばん多くなっています。

 

 

播磨町なら、土地付きで500万〜700万円の物件も

 

播磨町では、安いものなら土地付きの中古住宅が500万〜700万円で見つかることもあります。リフォームに1,000万円かけても、総額は1,500万〜1,700万円ほどです。

 

金利3.83%・35年で全額を借りたとして試算すると(元利均等・ボーナス払いなし)、月々の返済はこれだけ違います。

 

・5,300万円の新築:月々約22.9万円
・1,700万円の中古+リフォーム:月々約7.4万円

 

差は月15万円以上。35年間の総返済額では、約6,500万円も変わります。
浮いた分を、家具や庭づくり、子どもの習いごと、家族旅行に回す。「家にお金をかけすぎない」暮らし方も、立派な選択ではないでしょうか 🌱

 

 

2026年の追い風

 

中古住宅を買う人への国の支援が、2026年からぐっと手厚くなりました。

 

まず「住宅ローン減税」。ローンを組んで家を買うと、毎年の税金(所得税・住民税)が安くなる制度です。安くなる額は、その年の年末に残っているローンの0.7%。たとえば年末に2,000万円残っていれば、その年は最大14万円安くなります。

 

中古住宅でも、断熱などの性能が一定以上の家なら、この減税を13年間受けられます。対象になるローンの上限は、ふつうの家で2,000万円まで、子育て世帯や若い夫婦なら3,000万円まで。性能がもっと高い家なら、さらに上限が上がります。
ひとつ気をつけたいのが、1981年(昭和56年)以前に建てられた家。この場合は「地震に耐えられる家です」という証明書が必要になります。

 

次に「リフォームの補助金」。国の補助金で、壁や床の断熱リフォームなら1戸あたり最大100万円(みらいエコ住宅2026事業)、窓の断熱リフォームなら最大100万円(先進的窓リノベ2026事業)が出ます。
ただ、今年度分の申し込みは遅くとも11月16日までで、予算がなくなった時点で終わります。この補助金は毎年、名前を変えながら続いてきたので、来年の家探しなら、来年度の発表をチェックしておくと安心です。

 

播磨町には、空き家を買って改修する人向けの「播磨町空き家活用支援事業補助金」もあります。町内に事業所がある会社が改修することなどが条件で、住宅型なら工事費の60〜85%(上限72万〜255万円)と手厚い制度です。ただ、令和8年9月に県の予算が上限に達したため、いまは受付が止まっています。気になる方は、播磨町の都市計画課で今後の見通しを確かめておくと安心です。

 

 

「買う前に見る」が、いちばん大事

 

中古住宅で避けたいのは、買ってから「こんなはずじゃ…」となること。柱や基礎の状態、断熱、水まわりの傷み。契約の前にプロの目でひと通り見ておくだけで、リフォームにいくらかかるかの見通しがぐっと立てやすくなります。
新しく建てるか、買ってつくり直すか。どちらが正解ということはなく、家族の暮らしに合うほうを、ていねいに選べたらいいのではないでしょうか。

 

 

MatsuHomeでは、「まだ検討中」という段階からのご相談も、いつでもお待ちしています。

 

対応エリア:播磨町・稲美町・明石市・加古川市・高砂市(その他のエリアも対応しています)

 

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