注文住宅の総予算はいくら必要?建物以外にかかる費用も解説
2026/05/15
注文住宅の総予算はいくら必要?建物以外にかかる費用も解説
「建物の坪単価を教えてください」と聞かれることがあります。
でも実は、その金額だけでは総予算の全体像は見えてきません。
家づくりには、建物以外にもさまざまな費用がかかります。
「思っていたより高くなった」と感じる方の多くは、この"建物以外の費用"を見落としていることが原因です。
建物以外にかかる主な費用
◻︎ 土地購入費
土地をお持ちでない場合は、当然ながら別途必要です。エリアや広さによって大きく異なりますが、総予算の中でも大きな割合を占めます。
◻︎ 諸費用(登記・ローン・保険など)
不動産登記費用、住宅ローンの事務手数料、火災保険・地震保険の加入費用などがまとめて必要になります。これだけで数十万〜百万円ほどになることも。
◻︎ 外構・造成工事費
駐車場・アプローチ・植栽・フェンスなど、建物の外まわりの工事は建物本体とは別の費用です。「外構まで含めた暮らし」を想像しながら予算を組んでおくと安心です。
◻︎ 地盤調査・地盤改良費
土地の状態によっては地盤改良が必要になることがあります。調査してみないとわからない部分なので、あらかじめ想定に入れておくのがおすすめです。
◻︎ 引越し・家具・カーテン・照明の費用
新居に合わせて買い替えるものが意外と多く、カーテンや照明だけで数十万円になることもあります。住み始めてから「予算が足りなかった」とならないよう、早めに考えておきたいところです。
総予算の目安を考えるとき
一般的に、「建物本体工事費の15〜20%」が諸費用として別途かかると言われています。たとえば建物が2,500万円なら、プラス400〜500万円ほどが目安です。土地代や外構費用が加わると、さらに大きな金額になります。
「総予算=建物の金額」ではない。
この感覚を最初に持っておくだけで、家づくりの計画はずいぶん変わってくるかもしれません。🌱
MatsuHomeでは、「まだ検討中」という段階からのご相談も、いつでもお待ちしています。

